2008-01-07 シミランクルーズ 2007年12月29日〜2008年1月2日
_ 2008年お正月ダイブクルーズ

_ 皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
_ と、言う事で行って来ましたー!お正月クルーズ。今年は12月29日〜1月2日の4泊4日でした。使用船は僕の大好きなダラニー号!
_ 実は12月25日〜29日までクルーズに行っており、そのまま港で船を乗り換えての出発でした。このときのクルーズでは、写真を一切撮っていないのでブログにはアップしませ〜ん。
_ 今回のクルーズは僕がツアーリーダーでした。いつも大変お世話になっている3名のお客様をガイドさせて頂きました。その他外人ダイバーさん、タイ人ダイバーさんも乗船されておりましたー。さすがお正月、船は満席です。
_ 全員にボートのブリーフィングなど済ませて、お客様と酒盛りをしながら夜間航行。クルーズ連荘だったので、酒の廻りが早い早い。。。
_ さて、初日のチェックダイブは僕の中では定番の場所。とりあえずカメラはお預けで潜降〜ブクブクブク。
_ 前回のクルーズよりも透明度が少し落ちましたが、やはりきれいです♪たまにサーモクラインらしき物が顔を覗かせていましたが、どってこと無いぐらいです。2本目はアニタズリーフ。ここでもカメラはお預けにしました。
_ 3本目はアンダマンリーフ(イーストオブエデン)、サンセットダイブにシャークロック(ウエストオブエデン?)で潜ったのですが、サンセットしすぎていて、ちょっと暗かったです。なかなか時間どうり事は運びませんね〜。。。
_ 初日のダイブははこんな感じで、カメラは結局持って行きませんでした。。。夜はもちろん宴会です。今回は宴会の神様みたいな人がいたので幸せでした〜。
_ 次の日、
_ エレファントヘッドロックからスタート!やはりお正月の為、他の船もかなりきていました。そんなこともあったので、今回の時間設定は少し遅めでやったのですが、やっぱり同じコト考えている人もいますね〜。
_ ここで、知り合いがチャーターしている船とバッタリ遭遇。「いい船だな〜」とお客さん達がザワザワ。。。

_ 水中ではかなりのダイバーさんと遭遇!スイムスルーで有名なポイントですが、朝のラッシュの為外回りしてみました。と言うか、僕は穴より外の開けた世界の方が好きなのでしたー。
よ!お疲れ!と言ってきたヒラニザ君_ お次はノースポイント!
このウミウシ日本名あるのかな〜?
トサカの隙間に幼魚らしき物がひっそりと。
ソメワケベラに清掃されているモヨウフグ。「うひょー!」と言ってそうです。
角度が悪いですが、シテンヤッコ。
さあこれ何だか分かりますか?
ピグミーパイプホースです。ちっこ!
岩の地形も楽しめて、サンゴの群生も楽しめるこのポイントは、僕の大好物ですね。安全停止中にタイマイも参上!しかしどんどん遠ざかっていく〜。_ この日、シミラン諸島は2本で終了。さあ北上開始です。お次はボン島でのマンタと一緒にダイビングだー!
_ ナポレオンも、ものすごい速さで通り過ぎていきました。
残念ながらマンタと一緒にランデブーとはいきませんでした。今年は、アケボノハゼがあちらにもこちらにもと言う感じ。とうとうハタタテハゼ国とアケボノハゼ国の大決戦も近いのかもしれません。_ ボン島はまた最終日潜るので、あっさりと引き上げタチャイ島でナイトダイビング!1メートル程のバラクーダがその辺をウロウロ。ちょっと不気味ですね。
_ この日は大晦日です。新年のカウントダウンまで酒盛りだー!各船から花火が上がるのですが、自分の国の時間で打ち上げるので、2時間前の船もあれば、もっと前の人もいたり、結構バラバラです。しかし、ここはタイランド。タイの時間になるといっせいに打ち上げましたー!僕らもサンデッキから「ドッカーン!」
_ 「2007年君どうもありがとう!そして2008年君よろしくねー!」
_ と、まあこんな調子で深夜まで続くのでした。。。
_ 次の日の朝。
_ 起きるのしんどかったです。どうやらタイ人スタッフと話し込んでいたらしく、寝たのはかなり深夜でした。まあ大晦日ですからね、しょうがないです、ハイ。
_ ファーストダイブはタチャイピナクル(ツインピークス)。
_ 「んんん〜。ちょっと流れてるな〜」とにかく「ボッチャーン」沢山の船がこのポイントに集中したので、水中は泡だらけ。しかしやっぱり魚影は濃いポイントですね。
_ さあ!お次はリチェリューロックです。しかし、タチャイを離れてすぐに高波の為引き返してきました。やはり安全第一です。まあ、殆んどの船が引き返してきてましたが。。。何隻かは行ったみたいですが、どうなんでしょうね?なぜそんなに危険を冒してまでダイビングするのかは僕にとってはとっても不思議です。
_ ですので、タチャイノースと言う所で潜りました。
_ まずは、アンダマンドティーバック。アンダマン海の固有種なのですが、なんとお尻しか写っていません。ちょっと時間かけないと写真に収められない種類です。
_ ぼけ〜と水中を浮遊していると、キラ!と目に入った青いヒラヒラ。「オオー!」ハナヒゲウツボさん。最近お目にかかっていなかったので、ちょっと興奮気味でした。

いつもペアなのにちょっと寂しそうなテングカワハギ。背中に哀愁が。。。_ 3本目は、色々悩みましたがもう一度タチャイピナクルへ。
_ 今度は流れも少し落ち着いてきたので、流れの上手の方へ。正面からタイマイ参上!逃げる様子も無く、
「やあ!」っと来たかと思うと、
「ではー!」と飛び去っていきました。_ 最近根付いているオニカマス殿。度胸はすわっております。
写真撮られるのが好きなのかなひょっとして。
1匹狼な感じでカッコいいですね!_ 残念ながら今回はリチェリューまではいけない為、ボン島でのナイトダイブに変更です。コブシメがフラフラ〜と浮いていたり、夜の定番コモンヤドカリさんなどなど。。。
_ さて最終日。
_ 今日はボン島で2本潜り、港へ戻る予定です。ファーストダイブはコボンピナクル!ちょっと波はありましたが、まあ大丈夫かな?と言う感じ。
_ 他船も結構来ており、ピナクル周辺はダイバーだらけに。。。レオパードシャークが深いところをさっと泳ぎきっていたのを見て、僕らはボン島まで引き返し作戦を取りました。ここは深いのであまり長居が出来ないのです。マンタどこ行ったのかな〜?。。。
_ ラストダイブはボン島ウエストリッジ。このダイブでマンタに会えることを祈ります!他の船からもマンタ情報は入ってなかったのですが、マンタの臭いは感じますぞー!(どんな臭いだ?)
最近良いポジショニングのアオノメハタ
ポジショニングなら任せなさいユカタハタ_ 「マンタいないかな〜」っとぶつぶつ言いながら外をチラチラ見ていた時に、「なぬ!?」っと目に入ったのがこのお方。
_ シテンヤッコがベースなんでしょうが、なんか違うぞ〜。背びれもちょい黒いし、尻鰭もちょっと形違うんじゃないかな〜?いったいあなたは何者なんですか?
_ なんだ〜?何だ〜?なんて考えていると、後ろのグループがちょっと騒ぎ出していた。「んんん〜ジロ〜」と外を見ていると、いた!マンタだー!やったー!って、おいおいすごいスピードで行っちゃうんだね〜。多分10秒ほどの夢の世界でした。もちろん写真は撮れていません。
_ でも、ラストダイブで会えたなんて嬉しいじゃないですか!僕のチームは全員見れましたが、他チームは見てなかったみたいです。まあ運なのでしょうがないですけど。とにかくお正月早々、マンタさんにも出会えてかなりハッピーでした。
学名はグロッソドリス・ヒクエレンシス
日本名はタヌキイロウミウシらしいです。_ このウミウシ、アンダマン海で僕ははじめて見ました。ちょっと似たのにモンジャウミウシという美味しそうな名前のウミウシがおります。しかし、日本名って発想がすごいですね。
セダカギンポは個人的に大好きです。目の周りの柄がなんだかキュートですよ。
今回参加して頂いた、K,Oさん、I,Mさん、K,Sさん、本当に有難うございました。もうそろそろチーム名を付けてみたい所ですね。そうですね〜、チーム「夢酒場」とかどうでしょうか?

_ 2007年も皆様のおかげで、本当に良いダイビングをさせて頂きました。引き続き2008年も快適ダイブクルーズを心がけて行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

_ seaforest - HIRO
_ SEIJIDA [アレーあのカメラは?連休には必ず現れるのが本当にすごい、うらやましい限りです。]
_ HIRO [>SEIJIDA ピンポーン♪本当にいつもお世話になってるよー。 あなたももう一度どうでっか〜? ]