2008-04-30 シミランクルーズ 2008年04月12日〜15日
_ 小物ウォッチング

_ 早起きは三文の得。日の出前のピックアップは辛いけど。。。2泊3日のクルーズで全10ダイブ。しかもリチュリューロックまで潜れるのは、サウスサイアムのソーンブン4号。
_ 船上の日の出は良い目覚め。まるで夕焼けの様。そして、凪な海。まるで湖の様。透明度も悪くない。


_ お客様は、昨年、サムイ島で一緒に潜ったバンコク在住のMご夫妻。偶然の再会に朝からテンション↑↑アップ♪

_ このお二人、珊瑚礁に砂地の癒し系ポイントで小物じっくり派。

_ 特に奥様は、ハゼ・ギンポ大好き。このフタイロカエルウオの別バージョンに気づくほど。好みが分かるとガイドしやすい。ハゼとギンポを攻める。素敵な写真を撮って頂こう。

_ 上の写真を見ても解る様に、私の腕前では、写真を撮るのが、なかなか難しいギンポ。奥様は最後の最後まで、フタイロカエルウオに張り付く感じ。解ります。その気持ち。納得いくまで粘りたいもの。
_ 私のフタイロカエルウオの写真はこれ。いつかフルボディを収めてやるぞぉ!
_ 私も昨年ギンポに、はまってましたぁ。チョロチョロ。ンッ。逃げてはこちらを見る姿は何とも愛らしい。
_ ハナダイの群れに、紛れて泳ぐハナダイギンポを見つけてみたり。こちらもいつか泳ぐ姿を美しく撮りたい。。。
_ 他に奥様の目に付いたのは、一見ハゼっぽい、縦縞ヘビギンポ。
_ それにLUBBOCK’S BLENNY。東アンダマン海の固有種になる。
_ こちらのEARSPOTED BLENNYは好きかしら??
_ そうとなれば、最近ワイドモードだった私の目をマクロモードにチェンジ!!
1cmのモノからお見せ致しましょぅ♪ 色の可愛いトラフケボリ。動かないって素敵♪_ マクロ向きの私のカメラといえども、難しかったぁ〜〜。惚けてたり、遠すぎたりと、そのままでは見えないので、トリミングしちゃいました。
赤目ハゼ。
イエロー&ホワイトストライプ・ピグミーゴビー。
ローランドダムゼル。
ヒレナガネジリンボウ。
クジャクベラのインド版?マッコスカー。_ 水玉珊瑚の中に、赤ヒゲ隠れエビ??隠れる寸前、見えないっすね。
_ こんなに近寄れたのは初めて。オーロラパートナーゴビーとランドールズピストルシュリンプ。
今回皆で、じっくり観察派。お陰で何枚かまともな写真が撮れました。カクレクマノミ。_ ピンクのイソギンチャクに住むクマノミ。
_ RETICULATED WART SLUG
_ フィリディオプシス・シレーナエ??
_ それに今まで何度挑戦してもダメなインディアントビー。やっと色が少し。でも後ろ姿〜〜。
_ 好意があるのか近寄ってくるホホスジモチノウオ。寝ぼけ目が憎めない。
_ 珊瑚の下に隠れて眠るホワイトチップ。隙間が小さく、居るのが分かる位。逆立ち状態で、カメラだけ隙間に向けて勘で押してみた。
_ 反対側の隙間に回り、パシャ。えっ?笑ってる?八重歯がキュート。
アラレフグ。_ 旦那様も奥様ほどマクロな目ではありませんが、ヘラヤガラとハタのドッキングシーンや、ラブラブなアジ、ハギが体色を変える瞬間を観ていたり、奥様の撮影中もお魚を観察して楽しんでいるご様子。

_ お二人とも、それぞれに魚ウォッチングを楽しんでいるけど、お互いにバディの事を気に掛けているし、水中会話が頻繁。サムイの時も、記憶に残るドラマがありますが、ホントに仲良しで、私も一緒に潜っていると賑やかな気分になります。
_ 魚を観た分、毎夕、ビールで乾杯しながらのログづけも充実。
_ でも、今日は、ちょっとログづけは後に。と言うほどに美しい夕焼け。ロマンチックでしょぅ。船上も仲良しなんですぅ。



_ 二人のログには魚の名前がびっしり。私が普段気にもとめてなかったスズメダイやベラの幼魚、お二人の目についた魚全ての名前が出てこず、ドキッとしましたが、図鑑で調べたり、次のダイブで探して観察したり、新発見もあり、とても勉強になりました。
_ じっくり魚ウォッチングで写真撮影、とっても楽しかったです。また一緒に、フタイロカエルウオやハナダイギンポのフルボディ、赤目ハゼのちびちびマクロ達を写真に収めに潜りましょう。もちろんプライベートで。
_ seaforest - Chico