2006-03-01 イカは鳥好き?烏賊の語源! [長年日記]
_ イカの名前の由来
_ 「新釈魚名考」というものにこうあるそうです。イカのイは語声強調の接頭語、カは、食(ケ)がなまったものであり、食用にされる動物の呼称とみなすべきであるとされているそうです。
_ これを見る限りでは、名前の由来自体はあまり大した事はなさそうですが、烏賊という漢字については、中国の古書「南越志」に由来する、こういう話があるそうです。ちょっとビックリ。
_ イカは鳥を好む事から、死んだふりをして水面に浮かび、ご馳走だとつつきに来た鳥を腕で捕まえ、これを水中に引きずり込んで食べてしまう」
_ というものです。それから烏賊(うぞく)と書き表すようになったとのことですが、イカが水面で浮かんで鳥を襲っているのを僕は見たことがありません。
_ 昔の烏賊はかなり獰猛な感じですね。鳥好きな烏賊?すごすぎです。しかし、今の烏賊は写真にもあるように、かわいい顔して、たまに寄って来たりもします。
_ 色の変化のバリエーションなどは、目を疑いたくなるほど!興奮すると白っぽくなる様な気がします。色がまるで生きている様です。
_ また、コブシメなどが卵を岩の隙間などに産んでいる時に、メスを守るオスの姿に感動したりもします。昔5対2を見たことがありますが、涙ものでした。
_ そして、古くから神や朝廷に貢がれ、今日でも祭儀用品などにも使われている生き物です。また、刺身で食べても僕らを幸せにしてくれるなんて、イカは人間にとって、かなり重要な存在ですね。
_ ちなみにイカの足はタコと一緒で8本です。
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2006-03-07 不思議な玉! [長年日記]
_ オオバロニア

_ 一見。恐竜の目にも見えませんか?黒真珠にも見えますね。ぶどうの房にも見えてきます。
_ いったいこれは何かというと、アンダマン海でも見ることが出来る、オオバロニアという植物です。
_ 植物にはあんまり見えませんが、単細胞というカテゴリーの中では、最大ではないかと言われています。↓

_ 細胞のサイズは種類に限らず大体同じらしいのですが、陸上動物で10ミクロン。水中生物だと、重力の関係などで50ミクロンらしいです。単細胞でお馴染みのゾウリムシなどはまだまだ小さい方です。
_ オオバロニアは、ダイビング中何気なく見ていたサンゴの隙間などにぺタっとついています。見れば見るほど、考えれば考えるほど不思議な生物です。
_ ある本にはこう書かれています。「この種が見られれば感動ものである」
_ 次回のダイビングでは、ちょっと気にしてみて下さい。
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2006-03-16 南国での考え方! [長年日記]
_ 南国での生活
いや〜。暑い。本当に暑い。最近昼間の暑さはハンパでない。物事を考えるには暑すぎる。考えるのは寒い場所の方が良いと思う。きっと血液もドロドロに違いないので、脳の働きも悪くなるはず。
_ プーケットでは昼間いたるところで昼寝をしている、タイ人に出会う。「全く働きもせずゴロゴロと!」なんて事は、決して言えない。なぜなら、暑いからである。無理しても、しょうがないし、危ないからであろう。
_ 南国タイランド人の考え方は、寒い国の人と違って、寒くて死んでしまうなんて発想はまずない。タイの北の方は多少あるかもしれないが、プーケットに限って言えばまずない。
_ 約束事にしろ、時間にしろあんまり細かい事は、深く考えようとしても、暑いからどうでも良くなる。食料も豊富で、凍死もなく、服装などにも気を使わなくて良いのであれば、かなり考える事が減らせそうである。
_ しかし、最近のタイでは、寒い国の影響で色々な決まりごとを増やされている様な気がする。もちろんお金も絡んでいるとは思うが、なるべく無理なくやって欲しい物だと思う。
_ 自給自足できるのだから色々な事に左右される必要はないのだけれど、新しい文化や新しい考え方に影響を受けやすい様な気がする。別に悪くはないのだけれど、どう考えても要らんものまで影響されている。
_ 南国では最低限必要な物があればいいんじゃないかな〜。なんて思うのですが、どうでしょうか?