2006-07-28 レンベ海峡の魚たち(カモフラージュの美) [長年日記]
_ インドネシアのスラウェシ島。
_ この島にあるメナド空港から車で約1時間半。レンベ島との間にレンベ海峡があります。
_ ここは白砂のきれいなビーチではなく、黒砂の漁港といった感じで、一見、夏休みに田舎に帰って来たかの様な感じの場所です。
_ しかし、水中の中は様々な生物達が住んでおり、なおかつ、この生物達の見事さに目を見張るばかりです。ここは閉鎖的な海域の為か、本当に変わった生き物が多いです。
_ ちなみに正面顔は歌舞伎役者風。ダーウィンの言うNatural Selectionなのだろうが、ここまで必要なのか?と思うほど。
_ 続いてこれ、
_ Seahorseの仲間。

_ まるで、ゴーストのようです。
_ このお方達もゴーストでは負けていません。
_ Roughsnout Ghostpipefish↓

_ かなり小さいです。ほとんど草やんけ〜。
_ コノハガニの仲間↓

_ カモフラージュは芸術ですね。
_ オオモンイザリウオ↓

_ 生存闘争に関連し、「微小でも有利な変異が保存され、有害な変異が除去されると言う原理」を、ダーウィンは自然淘汰と呼んでいますが、自然淘汰の結果のこの形や色は、数々の闘争の中で生まれたカモフラージュの芸術だと思います。
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どう考えても目立ってる。。。。