2007-05-14 アンダマン諸島クルーズ 2007年4月26日〜5月6日 [長年日記]
_ 秘境アンダマン諸島クルーズ!

_ 行ってきました〜。秘境アンダマン諸島クルーズ!
_ 4月26日
_ :夜プーケット出航
_ 13名の日本人に、4名のタイ人のお客様。日本人の方は、皆、ダイビング繋がりで顔見知り。皆、色々な所を潜られているベテランダイバーさんの集合です。出国手続きは港で済ませ、いざ出発!
乾杯!_ 4月27日
_ :1日航海
_ プーケットからは北西に680KMと何とも遠い。見渡す限り海と空。水平線も円を描いてます。お天気に恵まれ凪な海。
_ そんな遠距離クルーズに『プリズンブレイク』は最高!ハマっちゃいました。本を読んだり、数読したり、お酒を飲んだり、普段なかなか出来ない《何もしない日》を過ごしました
ツバメが休憩しにやって来ました。かなりお疲れの様子。
ご飯は盛りだくさん。美味しい〜。_ 4月28日
_ :INVISIBLE BANK-FLAT ROCK2本(ナイトあり)
_ 時間を持て余しているのもなかなか辛いもの。やっと第1ポイントに到着。ワクワクして外に出てみると、やはり見渡す限り海。ほんの1カッ所だけ、波が立っているではないですか!一見穏やかに見えても、水面には大きなウネリ。さすが外洋です。水中もやはり、大きなサージでブランコに乗っているかの様でした。祝いの幕張、止まってるの大変でした。なんと!4桁ー突入!SKさん、1000本おめでとうございます。
どこ〜?どこで潜るの〜?あそこ〜。
ブリーフィングはラウンジで。
珍しくビビリやさん?ブルブルしながら逃げていったナースシャーク
ナイトで見つけたモルジブスポンジスネイルの別種。揺られながらも頑張ってみました。_ 4月29日
_ 根の周りには魚が群れ、ソフトコーラルの黄色が花畑の様。タテジマキンチャクダイの幼魚は成魚よりも多かった。マクロからワイドまで楽しめそうなポイント。透明度はイマイチだったのが残念。港に向かう途中、トローリングの竿立てが折れました。折ったのはサワラ。タバコと比較してみたけど、大きい。刺身にして酒のつまみに。美味!Hさん、遅れて合流。皆さん盛り上がってます。



_ 4月30日
_ コーストガードは、約束の時間に来ない。。。恐るべしインド人。
_ 上陸してみた。タイに近いと言え、居たのはインド人。牛やヤギが牧場の様にあちらこちらにいて、普通に道路を歩いているし、今時、天秤を使って商売しているし、銀行は満員電車より込み合っているし、ビックリ。

鮮やかな色合いのサリー。
タクシーは、こんなかわいい〜。
これからなのに天候が崩れ始める。竜巻だ!_ 5月1日
_ :BARREN島-5本
_ 諸島から6h程北東に離れている今回一番遠いポイントで、1999年に噴火した活火山島。火口らしき所からは今も煙が出ているし、溶岩が流れ出た跡は岬の様。ビーチは火山灰なのか黒いビーチ。周りに島はなく、深い海に囲まれている。ここで朝からナイトで計5本。水中も黒いイメージ。珊瑚も火山灰から顔を出している程度だ。

_ パイレーツオブキャリビアンに出てきそうな島だ。密かにヤギはここで生き延びていた。他チームは、水中でヤギの骨らしきものを見てビックリしていた。

_ アケボノハゼがあちらこちらに。8Mの浅瀬にも居てビックリ。色が他の所より鮮やかな気がする。そしてこのハゼはダンダラ???




_ ROXYマークのマンタが深場から現れた!バラクーダの50匹以上の群れもトルネードしそうで、なかなか凄かった。


夕方になるとエビカニも。
水中は群れ群れしてなかったが、ダイビングの合間には、キハダやアカムツ?イソマグロ、ツムブリなど次々につり上げられ、スタッフもニコニコ。今晩はマグロの刺身。_ 5月2日
_ 諸島へ戻ってきましたが結構な沖合。深さ10m〜27mに、長さ500mの珊瑚の丘がある感じ。今日は満月。流れてました。皆、岩伝いにどんどん前に。そう、フィンキックで進む私が一番ケツ。。。朝一番は活気があっていいですね。スパインチークアネモネとトンガリサカタザメを探してたのですが、、、残念。
_ さらに2h南下し、SOUTH BUTTON島へ。1本で半周は出来そうな小島。グルクマの団体が口を開けながら回遊してる姿は、顎が外れそうで心配。マテアジの団体に紛れているグルクマもかわいらしい。ここでスパインチークアネモネフィッシュを発見♪思わず鳴らしちゃいました。2本目はサンセットで、夕方の商店街の様に、魚達で賑わっていて、皆さんも楽しそう。
見つけて嬉しいスパインチークさん
今回一番経験本数の少ないHさん。300本おめでとうございます。
なぜかタコ。今晩のつまみはタコ刺し。チュウイングな歯ごたえでした。_ 夜移動し、今回最南部のポイントです。PASSAGE島の離れ根FISH ROCKです。大きな岩からなる岩地形の所。水面も煮立ったお湯のようだし。やはり流れてます。速やかな潜行で、岩をつかみながらに先端へ。やっぱりケツに居る私。。。シミランでは珍しいナンヨウハギがいっぱい。3cm位のヤツが珊瑚の中に。『きゃ〜。かわいい〜。』と興奮。
サザナミヤッコの幼魚は初見できたし、フュージラーもハギ、アジの群れ群れで凄いじゃないですか!外にはツムブリ、イソマグロやキハダも!マダラトビエイやホワイトチップも居たらしい。皆さん爽やかな笑顔です。
_ 3本目も流れてました〜。流れに逆らい前進。ぷぷっ。(笑)掴んだ岩が転がる。。。 行けども流れは変わらないので、流れに乗ると、画面がピューピュー代わる程の早さで、ちょっと気持ちいい〜。写真なんか撮れない〜。
_ 4本目は白いビーチで島と島が繋がっていて、上陸してみたい島。流れもなく穏やか〜。岬先端の外にはバラクーダ、ツムブリ、イソマグロの小群れが。あとは岩と砂地の際を。久しぶりに小物でも探してみようかと云う気分。
いたいた!小さな磯花の中でチョロチョロ。
小指よりも細い〜。ハナヒゲ君の幼魚。_ 5月4日
:PORTBLAIR-1本
タイに向け出港
ポートブレアで出国手続きと、Hさんをお見送り。天候は悪いまま、予定してたinvisible bankでのダイブは無理そう。。。Hさんが乗船する前に地元のダイブショップで潜った情報を元に、湾の入り口辺りのポイントがラストダイブ。母船は動かせないらしく、リンギー2台で2回に分けてのエントリー。水面に花輪が浮いている。なぜ?心の中で魚類以外は見たくないと思う。。。透明度は2〜3m。
やっぱり天候が悪くINVISIBLE BANKで潜れず。マイチームのSTさんの600本祝いが出来ず残念です。
_ 5月5日
_ :まだまだ続く大荒れの海
_ 行きは良い良い〜帰りは怖い〜♪モノは転がり落ちるし、歩くのも儘ならない。稲妻が光る〜。ちょっとカッコイイなんて能天気な私。でも今度行くなら、季節の変わり目でなく穏やかな時を狙いたいです。
_ 5月6日
_ :昼前にタプラム港へ到着
ちこチームの皆さん。チームワークの連結に感動〜。
皆さん集合!_ 無事到着!皆ホッとしているご様子。往路が遠いのもありますが、今回潜ったポイント間もかなりの距離を移動しました。皆さんお疲れ様でした。そして、貴重なお休みを秘境ツアーにご参加頂き、ありがとうございました。
_ ハプニングあり、ハードなポイントあり、天候や海況はベストではありませんでしたが、皆さんのレベルが高く、ガイドに専念でき、とても良い経験となりました。楽しかったです。
今はまだレアなアンダマン諸島クルーズ。次回があるのか?わかりませんが、もっと快適なクルーズを目指し、今回の経験を生かしたいです。NO DIVE, NO LIFEな皆さんと又一緒に潜れる日を楽しみにしてます。
_ seaforest - chico
すごい!!
アンダマン諸島クルーズにいけるんですねー。
前々からすごく興味がありつつ、初めて記録をみました。
感動です!!
なんでさわら比較が小さなタバコやねん(笑)
タコのガーリック炒めもよかったです
こんな大きな横縞サワラが一瞬にして刺身となり皆の胃袋に消えたことはナイショ。
なかなか行けない秘境なので、僕も行きたかったでーす。ダイビングはもちろん、釣りもかなり楽めそうな場所だと言うことが、写真を見て良〜く分かりました。昔は日本の領土だったなんて信じられませんね。
Mr.Kさん
当たり外れがありそうな所ですが、ほんとまだまだ未開の地。他のダイビング船が居ませんでした。又来シーズン、企画があるか未定ですが、是非リクエストお待ちしてます。
こんちきさん。
たばこは世界共通サイズですし。。。
差し棒使いはお見事!可笑しかったです。
ハルコさん、お手製のたこのマリネ、食べてみたかったです〜。
HIROさん、新鮮な幸がいっぱい。ミャンマーより凄いですよ。バンコクおじさんもお誘いして又行きたいです。穏やかな時期に
chicoさん、このサイト札幌の友人に教えてもらいました。アンダマンではお世話になりました。chico Team楽しかったです。秘境開拓Cruiseこれからもしていきましょうね!? 帰国したら、Good TimingでプリズンブレイクのPartIIが深夜に放映され始め、またまたはまっていますよ。まだ先ですが、スミランCruiseの計画もしないとですね。