2008-05-01 シミランクルーズ 2008年04月26日〜30日 [長年日記]
_ ダイブクルーズの楽しみ方♪

_ さあ、今期も残す所あと2クルーズのみ。今回のゲストもお馴染みIさん登場です。使用船はまたまたダラニー号で、4泊4日の行程です。ちょっと色々な事情が絡んで、ファーストダイブはシミラン諸島ではなく、ボン島になりました。
_ 今回のクルーズでは、どこのポイントもすこぶる透明度が良かったです。毎クルーズこんな状態が続いてくれると嬉しいのですが、こればっかりは自然ですのでしょうがないですね。
_ サンゴアイゴのインド洋版。ブラックアイラビットフィッシュ。
_ ゴマフエダイとインドカイワリかな?

_ シモフリタナバタウオの全身。ウツボにミミックしているようには見えませんね。
_ 出ましたー!マンタさん。でもちょっと遠いぞ。
_ クロハタもひょっこり顔を出しています。

_ タチャイリーフではトラフザメも見れました。
_ リチェリューロックでは、ものすごい数のキンセンフエダイが。ギンガメアジかな?と思ったらチビロウニンアジでした。

_ バラクーダもけっこう群れていました。

_ タチャイピナクルでは、南の根から北の根を越して、タチャイ島ぎりぎりまで攻めてみました。流れの方向と強さがちょうど良かったので実現出来ました。

_ シミラン諸島の9番の島にあるノースポイント。の、ピナクルに久々にチャレンジ!深度はちょっと深めですが綺麗な場所です。トラフザメもいました。ここのポイントでは結局3匹のトラフザメと出会えました。
_ 写りが悪いですがナポレオンも登場!タイマイやバラクーダもいましたよ。
_ 普段素通りしているウミシダ。よ〜く中を覗くとエビもいるのですが逃げられました。でも綺麗ですよね〜。

_ 9番の島のスリーツリーにて。
_ ホシテンスの幼魚。んん〜キュートですね。
_ トラフザメもこっそりいました。
_ 5番6番のアニタズリーフでは、砂に隠れていたこんな物が。。。
_ ワニゴチの仲間ですかね?
_ ハナヒゲウツボの幼魚は、サンゴの下でのびのびしてました。
_ 最終日のエレファントヘッドロックでは、謎のギンポとガーディナーズバタフライフィッシュが。

_ ラストダイブはお馴染み、7番のイーストオブエデン。
_ ベニハゼの仲間。ちっけー!
_ ドクウツボの後姿。背中に哀愁が。。。

_ 浅瀬のサンゴはブラボーです!
_ 今回もご参加して頂いたIさん。いつも有難うございます。毎回ダイビングの休憩時間にはサンデッキに行って肌をコンガリと焼くのがお好きです。どんな炎天下でもチャレンジしていて、クルーズ終了後はまるでタイ人のような色に変化しています。
_ クルーズ前 − 左 クルーズ後 − 右

_ ダイブクルーズはダイビングだけでなく船上でも色々楽しんで頂けます。日焼けオイルさえあれば、Iさんのようにサンタンするも良し。お気に入りの本を読みふけるのも良し、音楽を聴きながら海を「ボケ〜」と眺めるのも良し。ただひたすら寝るのも良いですね〜。
_ 360℃海に囲まれての生活は、人間の体をリセットしてくれる様な気がします。あまり長いと社会復帰できない可能性も有りますけど。。。
_ 今回のクルーズも多国籍の雰囲気で、とても心地の良い風が吹いておりました。残すはあと1クルーズのみ。天気も透明度もこのまま続いて下さいまし〜!
_ seaforest - HIRO
2008-05-03 シミランクルーズ 2008年04月22日〜25日 [長年日記]
_ 頼りになるキャプテン

_ お客様12名、スタッフ3名で出航した。私がボートマスターだ。あらっ?ベットは14人分なのに。。。私の為に寝袋が用意されていた。あ、ありがとぅ。。。
_ 何やら、2日目に3人乗ってきて6人帰ったりと、ややこしいクルーズになりそうだ。と言う事は、2日目はシミランにいないとダメ。
_ ちこチームは、フランス人カップル、日本女性1名、スロバキアのビックガイ3名の計6名を引き連れる。

_ お馴染みの@アニタでまずはチェックダイブ。キャプテンの判断で南の岩場からエントリー。キャプテンの読みは正解だった。しかも、かなり浅瀬まで船を寄せてくれた。拍手!!
日本女性はわずか9本での参加。潜降も中性浮力も必死そうだが、手を貸すまでもない。拍手!!_ フランス人のトーマス君の耳が抜けない様だ。。。痛くない深度で付いてきて貰った。
_ スロバキア人の一人はエアーが早い。
_ と色々バラツキがあったが潜るしかない。1本を終えて朝食を楽しむ皆さん。この船はロングテーブルが1卓。国境を乗り越え和気あいあいになれる。

_ 久しぶりの@シャークフィンリーフ。もう雨期も間近。西からうねりが入ってきている。
_ キャプテンたまに怠け者。モーリングに船を付けている。ここから行けと。しかし潜降して直ぐにカンムリブダイ!!私達に動じる事もなく泳ぎ去っていった。そのまま進むとダウンカレント。さすが大潮後。Uターンしてみたが、やっぱりビックガイ1名エアーが少ない。
_ @ウエストオブエデン。私の好きなポイント。珊瑚が美しく群生している岩ポイント。またもやキャブテンが流れの先から落としてくれる。29mの曙ハゼを見に行ったが、外人は自分で深度コントロールしている。サーモクラインが押し寄せてきた。逃げろ〜。
_ 夕方になるとスコールがやってきた。凄い波だぁ〜。イーストオブエデンを予定していたが、キャプテンと相談し危険と判断。
_ @タートルへ。エントリーすると水面にカメ。トーマス君は耳不調でカメと一緒に船に戻る。サンセットと言えども、太陽は隠れてるし暗い。みんなライトを持っているせいか、じっくり魚ウォッチができた。さすがキャプテン。流れを読んで、Uターンした私達を直ぐ拾ってくれた。
_ 昨晩の天候で海況が心配だったが、落ち着いているキャプテンもよしっ!@エレファント。あららっ。上がってくると波が高くなっている〜〜。
_ 本日、日帰りの3名様が乗船してくるとの事。キャプテンがスピードボートと連絡を取り合ってくれている。予定は10時に4番へ到着だったが、この波では。。。スピードボートが到着したのは、11時。
_ そして、昨日断念したイーストオブエデン。っ無理っ。波が凄い。キャプテンも危ないと。
_ またもやキャプテンと相談し、@ディープシックスにいった。スイムスルーを通って、波のない西側で上がったが、ここにも若干波が入ってきている。
_ キャプテンも慌てているのか、本日3時までにダイビングを終え、今日乗ってきた3名と、スロバキア人3名をスピードボートに乗せなくてはならない。ケツを叩かれるが、、、
_ 真南からの波。東も西もダメならと、キャプテンの賛成も得て、@ノースポイントに向かった。横波で船が傾く。しかも3名増えて18名もいる。昼飯所ではない。船酔い者続出。1時間半も掛かったが、@ノースポイントはとても穏やかだ。
_ 濁っていたが、お客さんが3名に減った分楽ちん。スロバキア人は船で帰りの身支度。
_ わぉ〜。トラフザメが盛んに泳いでいる。3度も出会えた。沖が荒れているからなのかな?
スピードボートと8番での待ち合わせ。15分時間を押したが、無事6名スピードボートに乗り込んだ。今も波は治まらず高い。_ 心の中で心配した。後から聞いたが、大揺れ、ビショビショになり、3時間も掛かったらしい。お疲れ様。
_ 見送った後、こんな天気だが8番に上陸。揺られて気分が悪い人達はリフレッシュしに行った。
_ お馴染みのカメさんも遊びに来たが、一緒に泳ぐ元気はなかった。。。
_ 波は治まらず、ボン島に行くなんて無理無理。そのまま8番の@ドナルドダックベイでサンセットダイブ。岩地形が迷路の様だ。ササムロの群れが美しい。
_ キャプテンにモーリングの状態をチェックしてこいと言われた。問題なさそうだ。キャプテンとボートマスターは協力し合わないと良いクルーズは成り立たない。
_ 最終日、おそるおそる起きてみた。朝日が雲の隙間から光っている♪
_ 行ければボン島に行きたい。しかし、@クリスマスポイントで様子を見よう。
_ 濁っている。White tail stingrayが沖から泳いできた。見応えのある大きさ。暗すぎてブレブレですみません。
_ おっ〜。トラフザメが2匹でイチャイチャしている。尻尾をカプッ♪
_ 濁っているお陰なのか、沖が荒れているからなのか、浅瀬に逃げてきているのかな??
更にサーモクラインが押し寄せてきた。私達も逃げるが、トラフザメも逃げた。_ 上がってくると、天気も回復気味。キャプテンがボン島に行けると判断。さぁ気分を取り直して出発だぁ。ん、穏やかだぁ。
トローリングを楽しむスタッフ。
ラストダイブは@コボンウエストリッジ。やっほ〜!今クルーズで一番透明度が良い。_ えっ?またもや耳抜きができないフランス人のトーマス君、リッジ10mで流されていった。今日はリッジを諦めよう。エントリー20分後やっと抜けたご様子。
_ いつも納得のいかない写真ばかり。今日も挑戦。ウミウサギガイ。今日は1匹だ。
_ イエローバックフュージラーの行列。

_ お“お〜。前からマンタがやってきた!!

_ リッジの方へ泳ぎ去った。後のグループも観れたかな??
_ 戻ろうか迷っていると、フランス人の彼女がサメだぁ〜と騒いでいる。ん?!“。遠いがブラックチップが泳ぎ去って行った。
_ 後のグループもやってきた。マンタ観たかと聞いてみた。観てないと。。。あら。では、このまま進もう。
_ 大正解。浅瀬から深場へお急ぎ中?ブラックチップが目の前を泳ぐ。トーマス君興奮。
_ 安全停止。スレートに“Thank You”と書いたら、トーマス君も書きたいご様子。
ササムロの群れに突っ込みながら沖に出た。後を振り返ると、マンタ〜!!トーマス君も振り返り写真を撮っている。
_ Never give up! おやっ?後からもう1枚。
_ 今回のクルーズは、天候が不安定、波が高かったりしたが、最後のしめにマンタ。みんなも素敵な笑顔だ。良かったぁ〜。ありゃ?うちのグループしか観てない??ん〜。やっぱり出会いなんですねぇ。

_ 昨日帰った人達が哀れに思うほど、帰り道もそのまま穏やかな波で終える事が出来ました。普段に増して、ホッとしている私でした。
_ seaforest - Chico
2008-05-05 シミランクルーズ 2008年04月26日〜30日 [長年日記]
_ ブルーの世界を攻める。

_ 私の好きなダラニー号だ。船を自由自在に動かすキャプテン“バンルン”と、向上心旺盛のデッキ“レック”。バンルンは仕事を教えるのも上手い。まずは簡単な運転から。
_ 朝焼けが美しい。シミラン諸島もくっきり見える程に空気中の透明度は良好だ。

_ 今回お客さんは2名。
_ 左の方は昨年、超レアなアンダマン諸島クルーズで一緒に潜ったウッシーさん。色んな海を知っている経験豊富なダイバーで、いつもブルーの世界を漂っている大物派。最近、購入したワープフィン・ミニの威力を試す。
_ 右の方は、現在25本ダイバーのMさん。まだまだ好みは色々変わりそうだが、只今小さなモノより群れが好き。今クルーズで39本になった。
_ ならば私の目はワイドの目にセットアップ!!
_ 今回も途中下船する方が居る為、ボン島から始まった。
_ ボン島のウエストリッジで、もちろんまずはチェックダイブ。Mさん耳抜きも中性浮力もコントロールできている。良しっ!透明度も良く、ウッシーさんはブルーの世界を飛んでいるぅ♪あっ。ナポレオンだ。
_ 2本目は@ボン島小リッジからのエントリー。入って直ぐマンタ君登場!!小リッジの上で回るかと思いきや、そのまま流れに乗って行ってしまった。かすかに耳に響く鈴やバンカーの音。すっっごく気になる。どっちだ?何処だ〜??結局もう一度は遭えなかった〜〜。
_ 3本目はタチャイリーフ。透明度も良いし、18mの中層をキープしながらリーフを流していると、たまにウッシーさんが小粒サイズ。更に外に出てバラクーダを観賞していた。おっ。トラフザメ発見。23mとそんなに深くない。リーフ側からだと全く見えない位置。伝言ゲーム状態で、全グループが観れた。そのまま進むと、カメ、タイワンカマスの群れにも出会えた。
_ 4本目は@タチャイノースでナイトダイブ。ブダイがいっぱい寝ている。カサゴも3種いた。久々のアカモンガニもかわいかった。船に戻って来ると、ヒュッン!何だ?目が光る。ライトで追う。おっ。ブラックチップの子供だ。しかも機敏に珊瑚の周りを泳いでいる。あっ。補食した。あそこにも居る。そろそろ上がらねば。うぉっ。水面下にも2匹。向き合うと迫力だ。ちびちびサイズで良かったぁ。
2日目にしてもう@リチェリューロック。ここで3本だ。今日も朝日が眩しい。
私のカメラもセット完了。透明度も良好。ブルーの世界が美しい。_ 潮の当たる所には、魚影が凄まじい。サワラ、浪人アジ、霞アジ達がフュージラーを襲ったり、マテアジ、金線フエダイ、口開けっぱで泳ぐグルクマ、小ぶりのピックハンドルバラクーダ、ブラックフィンバラクーダの群れも見応えある。
_ 流れに逆らいつつ、魚群の濃いブルーウォーターを満喫。

_ 結構近寄れるブラックフィンバラクーダ。

Mさんもこんなに泳げるとは凄い!しかも平泳ぎだ。拍手!!泳いだので疲れたか心配だったがご満悦のご様子。笑えるほどに近っ!!
しかし流れの陰はスカスカだ。_ 時に根に近寄って、こんな甲殻類達も。ユウモンガニ。将軍エビは初見だった。どちらもボケボケで申し訳ないです。

大物派のウッシーさんもシーホースは観てみたいと。Mさんは初めて。今日は海トサカにキュッ。色合いが美しい。1本目だと観れる確率大。_ 別の家族っぽいシーホースも。


_ 4本目は@タチャイピナクルでサンセットダイブ。そんなに流れてない。中層をひたすら泳ぐ。ここにも、あっちにもブラックフィンバラクーダの群れ。リチュリューロックよりでかい群れ!!

_ サバヒーの群れも凄い。そのまま、空を飛ぶ様に根の上を大きく回ると、トラフザメ。深い。。。
_ 大きなギンガメアジはカップリングしている。黒色に変色しているのがオス。名前の由来は銀紙アジですって。
_ あら?ウッシーさん、群れに囲まれてるぅ〜♪羨ましい。

_ 夕方のカスミアジの補食は激しい。クマザサハナムロが一斉に逃げると目の前がブルーの壁だ。写真がないのが残念。と上がると、もう日が沈む寸前だぁ。
_ 3日目はシミラン諸島を潜る。こちらも天気良好。
_ 1本目@ノースポイント。スイムスルーやチャネルが楽しい。ナポレンも岩の合間をパタパタ泳いでいる。この2人にアケボノハゼとも思ったが一応。深場へと行ってみたが、岩のトップは40m位ありそう。ピナクルではなさそうだし、もう戻ろう。浅瀬の珊瑚礁では、バラクーダの群れが水面下に。砂地にはトラフザメが寝ていた。
_ 2本目は@クリスマスポイント。いつもと反対側からのエントリー。透明度もよく、ブルーの世界にムレハタタテダイが散らばっている。
_ 岩肌に沿って外回りしてみたが、いやな予感。ここ、外に飛ばされる事多々あり。早めに浅瀬に戻って正解。それでも結構、泳いだ。ウッシーさんのワープミニの威力発揮。Mさんが心配。でもしっかり付いてくる。すごい。ほっと一息した所で、どでかいナポレンが私達の間を通り抜けていった。
_ 3本目は@スリーツリー。あら、またナポレオン。ちょっと遠い。
_ タイマイが美味しい珊瑚を物色中。深場に行くとトラフザメ。
_ もう1匹いたが、警戒心が強い。あちらこちらに赤まだらハタが砂地にいる。岩っぽい柄が白い砂地で目立っている。
_ キヘリモンガラの巣穴がクレーターの様にあちらこちらに。行く道を妨げる。気が立っている。。。怖い〜。縮こまる私。
4本目は@アニタズリーフ。ちょっと事情があり、ウッシーさんは、こちらのチーム、シーフォレストのヒロさんと常連のIさんにお任せしました。_ Mさんとバディダイブ。アデヤッコです。
フィンが踏まれた状態でエントリーしようとして擦り傷を負ったMさん。みなさんも気を付けて下さいね。消毒液はメチャ染みます。_ もう最終日。
_ 1本目は@エレファントヘッドロック。透明度良し。またもやブルーの世界を泳いでサメを探しに行くが、、、残念。
では、そろそろ巨岩のスイムスルーへ。_ 大きくて楽しい。中には、こんな巨大なオニカマスが潜んでいた。カチカチ。鋭い歯にびびる私。そこ通りたいんですけどぉ。なかなか退いてくれない。
_ ボートマスターのパットさんが呼んでいる。ニシキフウライウオ。Mさんに葉っぱみたいな魚だと見せた。ウッシーさんは別のモノを想像してしまった様だ。ただのゴーストパイプです。
_ ラストダイブは@イーストオブエデン。好きな選択だ。なぜなら、リーフにはハナダイが乱舞していて、色は鮮やかだし、とても賑やかで幸せ〜。

_ 珊瑚の中を覗けば、こんな狭い所にホワイトチップが3匹も隠れている。

_ あっ!珍しくウッシーさんが珊瑚の近くで何か撮っている。
では最後の最後でマクロ。アカテンコバンハゼ!!チョロチョロしていて撮らせてくれない。_ 最後のしめは、日本庭園と呼ばれる場所。珊瑚礁にアオバスズメダイが乱舞している景色は皆を幸せにしてくれる。浅瀬で太陽光が美しさを増す。大物派のウッシーさんも笑顔。

そして、Mさんの余裕な感じ。やっと普通のダイビングをしたと。あれ?やっぱり。たまには体育会系スポーツダイブは如何かと思いまして。。。_ 今回のクルーズは天候も良く、空気中も水中もすこぶるブルーで美しかったぁ。おかげでブルーの世界を攻める事ができました。ほんとに、良く泳ぎましたね。お疲れ様でしたぁ。
_ 港までの4時間、みなさん、それぞれに楽しんでいます。


_ Mさん、最後までIさんと一緒に日焼けを楽しんでます。ぅわっ。真っ赤じゃないですかぁ。Iさん、黒っ!!

_ 途中で数名減りましたが、こんな国際色に飛んだクルーズでしたぁ〜。
_ seaforest - Chico
2008-05-06 シミランクルーズ 5月01日〜05日 [長年日記]
_ 今期最後のシミランクルーズ

とうとう今期最後のシミランクルーズになりました。半年というのはあっという間に過ぎてしまうものですね〜。今期最後を飾るのは、なんと台風でしたー!(T_T)_ 5月01日の出発の日には、多少うねりはあるもののシミラン諸島までは到着したのですが、5月2日からはものすごい風にものすごい波。さすがに島影でこっそりダイビングをするしかなかったです。天気自体は多少雨も降りましたが、晴れている時間も多くご覧のように島影はけっこう穏やかな感じです。
_ 今回は雨季でも元気にダイブクルーズを開催している、ザ・ウィッチ号。スケジュールはこんな感じです。
_ お客様は合計5名様。なんとも贅沢なクルーズ船の使い方です。
_ 結局高波の為、最終日にボン島にかろうじて行けましたが、タチャイ島とリチェリューロック残念ながら諦めました。
_ 船に貼ってある、シミラン諸島の注意事項などなど。

_ 1日目は4番のハネムーンリーフでチェックダイブ。その後は目の前の島、5番と6番のアニタズリーフを小刻みに2本潜り、ナイトダイブを同じくハネムーンベイで行いました。まあ、動けなかったってことですね。。。
_ イバラカンザシ。ちょっと渋い色だったので撮ってみました。
巨岩の下をアデヤッコが接近してきました。そして、すぐ下には久々に見ました。ピグミーパイプホースです。黒いのが2匹フラフラしてました。
_ ウミウシ類も多かったです。
_ レティクリディア・スザンネアエ
_ ゴクラクミドリガイの仲間?
_ クマノミの盛り合わせ。ピンクのイソギンチャクはなんともお美しいです。


_ 4本足の人手とトウカムリガイ。

_ なんと!クルーズ船が港に戻れない為、海軍の船がダイバーさん達を救出しましたー。見方を変えれば貴重な経験ですね〜。
_ ハネムーンベイのナイトダイビングにて。
_ アカヒトデに付くヒトデヤドリエビ
_ リュウグウウミウシ
_ このオレンジの分かりません。ウミウシの仲間だと思うのですが。。。
シマウミヘビが熟睡中。微動だにしませんでした。_ さて次の日は、7番のイーストオブエデンを潜り倒しです。ノースサイド、サウスサイド、ミドルサイドに分けて3本潜りました。
_ アケボノハゼはやはり厳つい顔をしています。

_ 左−トラフザメ。右−トガリエビス。

_ ウミウシ祭りです。
_ クロモドリス・ゲミヌス
_ ウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュー)の仲間です。無茶苦茶綺麗ですね〜。
_ このウミウシ分かりません。誰か教えて下さい。
_ またまた船にカメさん登場。もう毎度お馴染みになってしまいましたね。皆さんバナナのあげ過ぎに注意しましょう!

_ サンゴの下にひそんでいたネムリブカの子供。
_ 次の日は8番の島まで動いて、ビーコンレックで沈船ダイブ。
_ 浅瀬にはコバンザメ付きのカメもいらっしゃいました。
_ 石垣風ですが、インド洋側の固有種みたいです。Lubbock's Blenny
_ フィリディオプシス・シレーナエ。舌噛みそうですね。


_ 最終日はがんばってボン島までいざ出陣!多少波はあったのですが、透明度はやはり良いですね〜。前回も今回も、どこのポイントを潜っても透明度は抜群でした。でも水面はちょっとね〜という感じ。サーファーでも波乗りしそうに無い感じでした。
_ かなり大きいシャコ。
_ 海の忍者タコ君。こいつは意外と分かりやすいですね。
_ その他、トラフザメ合計3匹、ナポレオン2匹、バラクーダの群れなどなど。
_ 今回ご参加頂いたTさん。有難うございました。思わぬ神様の気まぐれでサイクロンに突入してしまいましたが、水中世界は別ものでしたね〜。次期からのシミランクルーズもどうぞよろしくお願い致します。
_ というように、今期最後のダイブクルーズは大荒れの海模様で終了となりました。今期ダイブクルーズにご参加頂きました皆様。本当に有難うございました。去年はかなりアグレッシブな海でしたが、今年のシミランはちょっと大人の感じの海でした。来期のシミランはどんな感じになるのか非常に楽しみです♪
_ 次回のシミランは11月1日からがオープンとなりますので、その間は、ヒンデン&ヒンムアンクルーズ、タオ島クルーズなどで一緒に楽しみましょう!
_ それでは、これからも何卒宜しくお願い致します。m(__)m
_ seaforest - HIRO
_ seijida [Iさん最高です。 来阪したときは遠慮なく、お電話くださいね!]
_ HIRO [seijidaさんへ はーい!あれ?俺じゃないか。。。 Iさんたまに大阪行っているみたいだよ。]