■ まずは、ご自身の体調を整えておいて下さい。病気やケガをしている場合での潜水は、減圧症、及びその他の事故に繋がりますので、ご無理はなさらないようにして下さい。 1日複数のダイビングを行うので、しっかり水面休息を取ることと、水分補給はしっかりとしておいて下さい。(耳抜き、減圧症、日焼けなどに影響)
■ ダイビング直後の激しい運動、寒さに耐えながらのダイビング、飲酒ダイビング、体調不良の際のダイビングなどはおやめ下さい。
■ セルフチェックをして下さい。レンタル及び自己器材のチェック。ウエイト調整(チェックダイブでは少し重めをお勧めいたします)。耳抜き。潜降、浮上、中世浮力などのコントロールも忘れないようにして下さい。
バディチェックは忘れずに!(BWRAF)
■ ハンドシグナルの確認をして下さい(トラブル、残圧、安全停止、生き物など)。 ナイトダイブの場合には、ライトでのシグナル方法なども確認しておいて下さい。及び、水中での連絡方法の確認をして下さい(タンクバンカー、シェーカー、ホイッスル、水中スレートなど)。
■ 事前のブリーフィングなどで、潜水計画の確認をして下さい(最大深度、潜水時間、バディの確認、ダイブポイントの概要、危険な生物など)。
■ 減圧ダイビングは行いませんので、マルチレベルダイビングでの管理、もしくはダイブコンピューターでの管理下で、ダイビングをお楽しみ下さい。(基本はマルチレベルです)。出来るだけ、ガイドよりも深い深度でダイビングは行わないようにして下さい。
■ エントリーはジャイアントストライドエントリー。ゾディアック(チューブボート)での場合はバックロールエントリーを推奨致します。 エントリー手順、及び順番、集合手順などはあらかじめ確認しておいて下さい。
必ず守ろう3つのお約束
■ 潜水終了残圧(通常50気圧)は必ず守り、ガイドにお知らせ下さい。皆様自身の安全面、及びダイビングのコース取りなど、安全ダイビングの為に非常に重要です。
■ ダイビング中に、グループ、バディ、又はガイドとはぐれた場合、1分間の間に見つからない時には、安全停止後(残圧による)、水面へ浮上してボートへお戻り下さい。水面浮上の際、ボートなどからの接触を避ける為、ダイビングフロートなどをご使用すると安全です。フロートなどが無い場合には、船の近づきにくい障害物の近く、または島沿いなどに沿って浮上を行うと良いかと思われます。(もし出来ない場合には、エアーをフローさせるなどして、水面へアピールして下さい)
■ 出来る限り、水中生物を驚かせたり、急激に追いかけたり、触ったりしないように心がけて下さい。時期によっては、ゴマモンガラやトラフザメ、クマノミやベラ類、マンタなど、あちらからダイバー達に近寄ってくる水中生物もいます。水中環境を激変させない為、水中生物と接する時には尊敬の念を抱いて頂きたいと思います。
浮上速度は1秒30cmよりも遅くしましょう
■ 全ダイブ終了時に安全停止(水深3~6メートルで3分以上停止)をするように心がけて下さい。また、水中での激しい深度変化のあるダイビングは行わないようにお願い致します。
■ 本船へのエグジットは順番を守り、ハシゴをしっかり掴んでからフィンを外して下さい。他の方がエグジットしている際には少し離れてお待ち下さい。ディンギーへのエグジットでは、船をしっかりと掴み、同じく順番を守り、ウエイト、器材、フィンの順で外し乗船して下さい。
■ 基本的にはダイビングは楽しむもの、楽しむ為にはルールを守り自己管理をしっかりして下さい。母なる海に住む、多くの水中生物や自然環境と快適に過ごす為には、ダイビングを通してもっと水中世界を知り、新しいライフスタイルを創造していきましょう!
注意事項
■ ダイビング後の飛行機搭乗については、最低でも18時間以上と推奨されていますが、もし可能であれば、それ以上十分に水面休息時間をとって御搭乗下さい。減圧症の危険については、かなりの個人差がございますので、常日頃から安全ダイビングを心がけておいて下さい。
■ 船酔いについても個人差がありますが、ほとんどの方が慣れてくれば克服しています。酔い止め薬は携帯しておりますが、出来る限りダイビングと薬の併用はお避け下さい。しかし、最終的にはご本人の判断にお任せ致します。
■ 南国の天気は急変するものです。海の中の状況も急変する事があります。当初の予定と違うダイビングになる事もあるかと思いますが、出来るだけ皆様にとって快適なダイビングを心がけて行きますので、どうぞよろしく御願い致します。
■ ダイブクルーズでは、とてもシンプルな生活リズムになります。水中以外の時間はすべて船上ですので、ダイビングはもちろん、船上生活も快適に過ごしたいものです。こちらでは、快適なダイビング&船上生活の為のアイテムやアイデアをご紹介したいと思います
■ まず、ダイビング関連からご紹介いたします。水面でダイバーの位置を知らせる為のセーフティーフロート。水中でダイバーを呼ぶ為のホイッスルやタンクバンカー、そしてシェーカー。また、便利な水中コミュニケーショングッズの、水中スレートなどが有りますと、便利で、安全で、しかも楽しいダイビングになる事でしょう。
■ ダイブクルーズでは1日4ダイブすることが多い為、ダイブコンピューターなどをお持ち頂くと、水面休息時間、深度、潜水時間、浮上スピード、飛行機搭乗時間、ダイブログの管理など、色々な面で皆様のダイビングを助けてくれます。
■ 美しい海の世界を記録する為の、水中カメラや水中ビデオなども、ダイビングの楽しさを一味違ったものにしてくれます。写真や映像などを見ながら、アフターダイブを過ごすのも楽しいですね〜。
■ 突然の天候変化などに備え、フリースやウインドブレーカーなどの上着をご持参して頂くと良いと思います。南国と言えども、夜は冷え込む時も有ります。 やはり南国、日焼け対策もお忘れなく!帽子、日焼け止め、またはサンオイルをお忘れなく!焼き過ぎにはくれぐれもご注意下さい。
■ タオルやシャンプーなどを完備している船は極まれです。たいていの船では必要になってきますので、乾きも良く、かさ張らないセームタオルや、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープなどもご持参頂くと良いかもしれません。
■ 船上でのちょっとしたひと時に、お好きな本や音楽CD、DVD映画などがあると、皆様の船上生活もぐっと快適になるかも知れません。しかし、自然の海の音、風の音などもとても気持ちの良いものですので、是非お楽しみ下さい。
■ 船上からは、イルカやクジラなどとも出会える事が有ります。双眼鏡などもあると、海の生活をより一層楽しいものにしてくれるかも知れません。しかし、変なものを覗いては駄目ですよ!
■ ダイブクルーズでは、朝昼晩、そしておやつのなども用意しておりますので、お困りになる事はないと思いますが、お好きなインスタント製品(カップラーメンや日本茶のティーバックやインスタントお味噌汁など)や、お菓子などをご持参して頂くのも良いかもしれません。ふりかけなども強い見方です。
■お酒の好きな方はお好みの1本をお持ち頂いて、夜の海に乾杯というのも良いかも知れません。お好きなツマミ類もあるとよりいっそう楽しくなる事でしょう。しかし、お酒の飲みすぎと夜更かしには注意して下さい。
■ 船内では220Vもしくは24Vが使用できます。日本の電気製品をお使いの場合には、変圧器が必要になるかもしれません。(使用される電化製品を良くお確かめ下さい)。プラグの形状については、タイではBFとCタイプが主流となっておりますが、日本と同じ(Aタイプ)を使用している物も多く有ります。クルーズ船の大半はAタイプを使用しております。
■ 状況にもよりますが、お荷物などは器材などの濡れてよい物、衣服などの濡れてはいけない物などに分けて頂き、なるだけ1つの荷物が重過ぎにならないようにして頂けると、船への運搬がスムーズに行えます。クルーズ船でのキャビンスペースを有効に使用する為、効率の良いパッキング方法をお考え下さい。
■ 貴重品の管理などについては、基本的に各自で保管する様にして下さい。クルーズ船での盗難事件はあまり聞きませんが、万が一の為、他のお客様と相部屋の方などは、バックなどに鍵をかけるようにしておくと、安心かもしれません。
時差、気候、服装について
■ 日本との時差はマイナス2時間です。日本が13時の時には、タイは11時になります。
世界標準時からはプラス7時間です。
■ 年間の平均気温は約29℃で、バンコクでは一番暑い4月の平均気温が35℃、一番涼しい12月の平均気温が17℃です。季節は11月〜2月の乾期、3月〜5月の暑期、6月〜10月の(雨期)があります。
■ しかしここは南国、突然のスコールや強風もございます。そして、きっちりと気候の変わらない年もございますので、あらかじめ現地の情報などをお確かめ下さい。
■ 温度的にはT-シャツなどで過ごせますが、スーパーやデパートなどの室内では、冷房が異常な程効いておりますので、長袖の服も準備しておくと良いと思います。地元のタイの方々は、直射日光などを避ける為、長袖を着用していることもあります。
観光ビザについて
■ タイ入国後30日(29泊30日)以内の観光目的の滞在の場合で、予約済みのタイ入国、出国の航空券を所持している方は、ビザ無しで入国することができます。
■ 30日以上の滞在を予定されている方、あるいは観光目的以外で入国される方は、事前にタイ王国大使館、領事館にてビザを取得しておいて下さい。ビザ申請が必要な場合には、少なくともご出発の2週間前には、各国にあるタイ大使館へ申請する様にして下さい。
■ 注意 − タイ入国の際、国際規定によりパスポートの残存期間は6ヶ月以上と定められています。
保険、両替について
■ どこの国にいても同じですが、盗難や事故などは予期せぬ時に訪れます。万が一に備え、お客様個人で各種保険にご加入する事をお勧めいたします。海外旅行傷害保険や、ダイバーズ保険など、最近はクレジットカードに付帯しているものもあります。
■ 両替は、よほど山奥まで行かないのであれば、たいてい銀行があります。現地の空港、または銀行系列のエクスチェンジ(両替所)で、日本円からタイバーツへ容易に換金できますので、特に両替で困る事は無いと思います。
■ なお、タイ国内ではタイバーツのみご使用できます。日本でのタイバーツの換金は、非常に高くつきますので、予めトラベラーズチェックを用意されるか、海外でも使用できるクレジットカードなどがあると非常に便利です。
言葉、宗教、電圧について
■ タイランドではもちろんタイ語を使用しております。標準タイ語の他、日本の方言と同じ様に、北と南ではかなりの違いがある様です。観光地では英語を話せるタイ人の方も多くいらっしゃるので、タイ語が話せなくてもご安心下さい。
■ 最近では、日本語もかなり勉強しているタイ人の方もおりますので、ぜひ気さくなタイの方とコミュニケーションをとってみて下さい。余談ですが、タイ人の記憶力と視力の良さ、そして、発想などにはいつも驚かされています。
■ タイでの宗教は、仏教が約90%、イスラム教5%、そしてキリスト教の方々です。プーケットなどのタイの南方地方では、イスラム教の方々が多く住んでおります。(イスラム教では、豚を食べない、犬に触らないなどあります)。
■ タイの仏教は上座仏教ですが、中国系の方々の多くは大乗仏教の様です。ヒンドゥー教の影響もかなり強いので、宗教がかなり混在してる国の様です。日本とは色々な習慣が違うので、お気をつけ下さい。なお、国王様の批判などされますと、不敬罪などで罰せられます。
■ 電圧は交流220V(50Hz)です。プラグは基本的にBFとCタイプを使用しておりますが、最近では日本と同じAタイプも使えるようになっております。日本からお持ちの、100Vでご使用される電化製品については、必ず変圧器をご使用下さい。
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タイの国旗は、トン・トライロン(三色旗)と呼ばれ、赤、白、紺、白、赤の5本の横帯で示されています。中央の紺の帯は、他の4本の2倍の幅になっています。
青色 → 国王
白色 → 宗教
赤色 → 国家と国民の団結心 |
基礎情報
■ 国名 : タイ王国 (タイ語名 プラテート・タイ/英語名 (Kingdom of Thailand )
■ 政治体制 : 立憲君主制
■ 面積 : 51万4,000平方キロメートル(日本の約1.4倍)
ミャンマー(ビルマ)、ラオス、カンボジア、マレーシアと国境を接しています。
■ 首都 : バンコク (タイ語名 クルンテープ・マハーナコーン ※ 英語名 Bangkok)
■ 人口 : 6,242万人 (2005年)
民族的には、タイ族が約85%、中華系が10%、他にモン・クメール系、マレー系、ラオス系、インド系が暮らしており、山岳部にはそれぞれの文化や言語をもった少数民族が暮らしています。
■ 宗教 : 仏教 95%、イスラム教 4%、 その他キリスト教など。
■ 言語 : タイ語
日常会話では地方によって方言があり、山岳部の少数民族は独自の言語を使用しています。観光地のホテルやレストランでは英語も通じます。
■ 通貨 : バーツ(Baht)、補助通貨サタン(1バーツ=100サタン)
硬貨 25サタン、50サタン、1バーツ、5バーツ、10バーツ硬貨の4種類。
紙幣 20バーツ(緑)、50バーツ(青)、100バーツ(赤)、500バーツ(紫)、1000バーツ(グレー)
■ 季節
乾季(11月〜2月)、暑季(3〜5月)、雨季(6月中旬〜10月)。
年間の平均気温は約29℃で、バンコクでは一番暑い4月の平均気温が35℃、一番涼しい12月の平均気温が17℃です。
■ タイ王国は、13世紀のスコータイ王朝より築かれ、その後アユタヤ王朝(14〜18世紀)、トンブリー王朝(1767〜1782)を経て、現在のチャックリー王朝(1782〜)に至る。1932年立憲革命。
■ 西暦と仏歴 : タイの仏歴は釈迦のなくなったとされる年(紀元前543年)を基点にしている。仏歴から543をマイナスすると西暦になる。2551年は西暦2008年となる。
タイについて思う事。。。
なんだか不思議と感心してしまったり、時にはカッコ良かったり、またある時はかなりいい加減だったり、やっぱり結局笑っちゃったりと、かなり刺激のある生活をしている国です。
色々な宗教が混在しており、海外の空気を取り入れながら、タイの南国のスパイスをちょっと加えて、心地良いものに仕上げる力は並外れています。そして、常にサバイサバイ(気持ち良いとか、元気などの意味)の精神が優先しています。
タイの人は記憶力も目もかなり良いみたいで、私見ですが、アジア人のラテンのり?と言う感じがピッタリくる様な気がします。時間の感覚から約束事の考え方など、まるで日本とは違っています。
しかし、海も緑もきれいで、人も良ければ食べ物も美味しい国です。ここに住んでいると、私達が時代の片隅に置き忘れてしまったモノや、日常生活で大切なモノを常に感じられる様な気がします。